昔は“アニマ”とか“シンラ”なんてネイチャーPHOTOをメインにした雑誌もありましたが
最近の本屋さんを覗いてもこの手の雑誌はまったく見当たりません…唯一、日本語版、ナショナルジオグラフィック誌(総合誌ですが)ぐらいでしょうか?日本ではもうネイチャーPHOTOをメインにする雑誌は絶滅してしまったんでしょうか?!
良い写真を撮るカメラマンは多いのに発表の場は狭まるばかりで・・・多くの人が傑作を目にすることは減ってきているんじゃないでしょうか?!
数か月、100時間を超える撮影時間を費やし撮った ↑写真 も発表する場がありません…
何枚かのマテリアルPHOTOを合成すれば思うような写真も簡単に出来上がってしまいますし、実際多く見かけるようになってきています…もう時間や労力を費やした撮影法方自体が世の中にマッチしなくなってきているのかもしれませんね…・
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